こんにちは!スタッフKです。
皆さんの周りに「いつも手土産をくれる人」や、「ご飯を奢ってくれる人」っていませんか?
「いつも至れり尽くせりで、本当にいい人(ギバー)だなあ」なんて思いがちですよね。
でも、ちょっと待ってください。
ベストセラー『GIVE & TAKE』の著者アダム・グラント氏の理論をベースに見ると・・・
「お金やモノをくれる人=本当のギバー」とは限りません!
いや、むしろ「下心たっぷりのテイカー(奪う人)」が化けている可能性すらあるんです。
今日は、経営者なら絶対に知っておきたい「本物のギバー」の見分け方について、楽しく分かりやすくお話しします!
ぶっちゃけ、お金やプレゼントは「一番コスパが良い」
冷たい言い方に聞こえるかもしれませんが、ビジネスにおいて、お金やモノを与えるのは「最も手っ取り早い投資」です。
テイカー(自分の利益を最優先する人)は、計算高い人が多いです。
「ここに3万円のプレゼントを投資しておけば、後で30万円の仕事になって返ってくるな」
「いつも奢っておけば、いざという時に無理な頼み事を聞かせられるな」
そう、彼らは「あなたをコントロールするためのコスト」として、お金を使っているケースがあるのです。モノをもらうと私たちは「悪いな、お返ししなきゃ」という心理(返報性の原理)が働くので、コロッと騙されてしまいがちなんです。
本物のギバーは「命の一部」を削ってくれる
では、本当に大切にすべき「本物のギバー」とはどんな人でしょうか?
それは、お金ではなく「時間」「労力」「知識」をくれる人です。
これらは、お金と違って「どれだけ大富豪でも、1日24時間しか持っていない有限の資産」。つまり、その人の【命の一部】なんです。
- 自分の仕事を止めて、後輩の相談に1時間乗ってあげる
- 見返りもないのに、自分の大切な人脈を「絶対ビジネスの役に立つから!」と紹介する
- 自分が苦労して得たノウハウを、おしみなく他人に教える
これらは、本物のギバー精神(=他者への貢献マインド)がないと、絶対にできません。だって、めちゃくちゃ面倒くさいし、疲れますから(笑)。
まとめ:社長の「大切な時間」は、本物のギバーに使おう!
経営者をしていると、本当に色々な人が近づいてきます。
これから周りの人を見る時は、ぜひ「何をくれたか(モノやお金)」ではなく、「自分のために、どれだけ時間や労力を使ってくれたか」に注目してみてください。
そして、皆さんの大切な時間や労力も、ぜひ「本物のギバー」のために使ってくださいね。それが、結果的に会社を一番繁栄させる戦略となります。
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