【GIVE&TAKE②】それ「偽物のギバー」かも?お金やモノをくれる人より、本当に大切な人の見分け方

こんにちは!スタッフKです。

皆さんの周りに「いつも手土産をくれる人」や、「ご飯を奢ってくれる人」っていませんか?

「いつも至れり尽くせりで、本当にいい人(ギバー)だなあ」なんて思いがちですよね。

でも、ちょっと待ってください。

ベストセラー『GIVE & TAKE』の著者アダム・グラント氏の理論をベースに見ると・・・

「お金やモノをくれる人=本当のギバー」とは限りません!

いや、むしろ「下心たっぷりのテイカー(奪う人)」が化けている可能性すらあるんです。

今日は、経営者なら絶対に知っておきたい「本物のギバー」の見分け方について、楽しく分かりやすくお話しします!

目次

ぶっちゃけ、お金やプレゼントは「一番コスパが良い」

冷たい言い方に聞こえるかもしれませんが、ビジネスにおいて、お金やモノを与えるのは「最も手っ取り早い投資」です。

テイカー(自分の利益を最優先する人)は、計算高い人が多いです。

「ここに3万円のプレゼントを投資しておけば、後で30万円の仕事になって返ってくるな」

「いつも奢っておけば、いざという時に無理な頼み事を聞かせられるな」

そう、彼らは「あなたをコントロールするためのコスト」として、お金を使っているケースがあるのです。モノをもらうと私たちは「悪いな、お返ししなきゃ」という心理(返報性の原理)が働くので、コロッと騙されてしまいがちなんです。

本物のギバーは「命の一部」を削ってくれる

では、本当に大切にすべき「本物のギバー」とはどんな人でしょうか?

それは、お金ではなく「時間」「労力」「知識」をくれる人です。

これらは、お金と違って「どれだけ大富豪でも、1日24時間しか持っていない有限の資産」。つまり、その人の【命の一部】なんです。

  • 自分の仕事を止めて、後輩の相談に1時間乗ってあげる
  • 見返りもないのに、自分の大切な人脈を「絶対ビジネスの役に立つから!」と紹介する
  • 自分が苦労して得たノウハウを、おしみなく他人に教える

これらは、本物のギバー精神(=他者への貢献マインド)がないと、絶対にできません。だって、めちゃくちゃ面倒くさいし、疲れますから(笑)。

まとめ:社長の「大切な時間」は、本物のギバーに使おう!

経営者をしていると、本当に色々な人が近づいてきます。

これから周りの人を見る時は、ぜひ「何をくれたか(モノやお金)」ではなく、「自分のために、どれだけ時間や労力を使ってくれたか」に注目してみてください。

そして、皆さんの大切な時間や労力も、ぜひ「本物のギバー」のために使ってくださいね。それが、結果的に会社を一番繁栄させる戦略となります。

当事務所では「ギバーな税理士事務所」を目指して、ホームページやインスタグラム上で無料のお役立ちコンテンツや情報を発信しております。

ぜひご活用ください!

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