こんにちは。2017年~2020年までダナン在住だった、スタッフKです。
ダナン連載の第3話!今回は、みなさんが旅で一番楽しみにしているであろう「食」と「大人の贅沢時間」についてお話しします。
ベトナム料理って、フォーと生春巻きのイメージがありませんか?
ダナンでフォーと生春巻きに出会うのは意外と難しいです。全くないわけではありませんが、そこら中にあるわけではなく、わざわざ探して食べに行かないと出会えないです。
そんなダナンですが実は、B級ローカルグルメから世界レベルのラグジュアリーレストランまで揃う、隠れた「食の天国」なんです!
3年間住んでいた私が自信をもっておすすめする、ダナンのグルメをご紹介しますね。
1. まずはコレ!ダナンならではの名物ローカル麺&B級グルメ
ダナンに来たら絶対に食べてほしいのが、中部名物の和え麺「ミークアン(Mì Quảng)」!

平打ちのモチモチ麺に、エビや豚肉、ナッツ、きな粉せんべいのようなパリパリの煎餅を割って混ぜていただきます。少ない濃いめのスープを絡めて食べるのですが、これが癖になる美味しさなんです!日本でも、まぜ麺や油そばなど濃い味の麺がお好きな方におススメです。
そして、ベトナム風お好み焼き「バインセオ(Bánh Xèo)」も外せません。

パリッパリに焼いた生地を、たっぷりのハーブや野菜と一緒にライスペーパーで巻いてタレにつけてパクッ!野菜が山盛り食べられるので、ヘルシーなイメージですが、油分は多めだと思うので要注意。肉みそゴマダレみたいなタレが絶品で、タレをおかわりしながら、ついつい食べ過ぎてしまいます。
バインセオはホーチミンスタイルとダナンスタイルでは違いますので、ぜひホーチミンでも試して違いを楽しんでください。
ハノイ名物のブンチャーはご存じですか?実は私がダナンで一番初めにハマったグルメは「ブンチャーハノイ(Bun Cha Hanoi)」なんです。

炭火で焼いた香ばしい豚肉とつくねが入った甘酸っぱいタレに、米粉の細麺をつけて食べるつけ麺スタイル。暑いダナンでもズルズルいけちゃいます!

一緒に揚げ春巻きを注文して、タレにつけて食べるのが地元スタイル。生春巻きのイメージが強いベトナムですが、実は写真のような揚げ春巻きの方がポピュラーです。
そしてこのブンチャーハノイ・・・なぜか男性ウケが良くない印象です。でも元大統領のオバマ氏は絶賛だったとか!(ハノイでお召し上がりになったそう)
2. 海街ダナンの真骨頂!新鮮すぎる「海鮮(シーフード)」
ダナンは美しいビーチが広がる港町。となれば、海鮮を食べない手はありません!
街沿いには巨大な水槽が並ぶシーフードレストランがたくさんあり、食べたい魚介類を選んでその場で調理してもらいます。

大きなシャコ(Garlic Mantis Shrimp)のガーリック炒めに、甘辛いソースが絡んだカニ料理(Crab)!そしてキンキンに冷えた地ビール「LARUE(ラルー)」を合わせたら……もう最高!(笑)ただし手はベタベタになります。店にあるおしぼりは無料ではなく、しっかりお金を取られますので、ウェットティッシュを持参しましょう。

海鮮でも日本とは違う味付けで楽しめるので、ベトナム料理感をしっかり味わうことができます。
手づかみで豪快に味わうスタイルは、旅行の解放感を一気に高めてくれますよ!
3. 世界レベル!?イタリアン&絶品ハンバーガー
「毎日ベトナム料理だと飽きちゃいそう…」という心配も無用です。実はダナン、クオリティの高い洋食の激戦区でもあるんです!
日本人経営でベトナム国内でも大爆発的な人気を誇る「Pizza 4P’s(ピザフォーピース)」。

自家製フレッシュチーズ(ブッラータチーズなど)がどーんと乗った窯焼きピザは絶品中の絶品!店内もおしゃれで接客も素晴らしく、「ここベトナム!?」と驚くこと間違いなしです。いつも予約でいっぱいなので、予約必須です。
そして、ハンバーガー好きにはたまらないのが「Burger Bros(バーガーブロス)」!

佐世保バーガーが身近にある私でも、虜になりました。セットで頼めるポテトもドリンクも美味しい!ドリンクはパッションフルーツやパイナップルなど南国気分満点のものも選ぶことができます。行列ができる人気店なので、早めに到着しましょう。
4. 旅のハイライト!「インターコンチネンタル」で優雅なアフタヌーンティー
美味しいものをたくさん食べた後は、大人の贅沢時間を。
ダナンのソントラ半島にある「インターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リゾート」は、世界的な建築家ビル・ベンズリーが手がけた超ラグジュアリーホテル。

お部屋がブラックでまとめられておしゃれすぎて、写真が暗くなってしまいました。そのくらい落ち着いたセレブな空間です。笑
海を見下ろす絶景のテラス席でいただくアフタヌーンティーは、まさに至福のひととき……!

こちらの席は大人気で予約がなかなか取れません。ホテルに宿泊している人や、ツアー会社などが優先なのかも・・・。
私は1か月くらい前にインターコンチのHPから予約しましたが、室内席しか空いてないと言われてしまいました。予約されている方が来る前に写真だけ撮らせてもらいました。
洗練されたスイーツや紅茶を楽しむ時間は、日頃の忙しさを完全に忘れさせてくれます。ゆったりとした時間を過ごしたい大人世代や、マダムの旅には絶対に組み込んでほしいイチオシスポットです。
まとめ:食と空間のバリエーションがダナンの魅力!
ローカルな屋台で1杯数百円の麺をすするもよし!最高級リゾートで非日常に浸る時間もよし!この「カジュアルとラグジュアリーのバランスの良さ」こそが、私がダナンを大好きな理由のひとつです!
移動距離もコンパクトなので、1日のうちに両方を欲張りに楽しめちゃうのもポイント高めです。
他にもおススメしたいグルメがありすぎて、すべてはご紹介できませんでした。
本当は、アイキャッチに使っているアイスも絶対食べてほしい!
2020年に帰国した後、訪問していないので、コロナでお店がなくなってないと良いのですが・・・。
あくまでも2020年までの情報であること、お許しください。
「もっと詳しく教えてほしい!」というお声をいただきましたら、また追加で執筆したいと思います。
ご意見・ご感想は当事務所まで、よろしくお願いいたします。
弊事務所の対応地域
訪問可 :長崎県佐世保市、佐々町、旧北松地区、松浦市、平戸市
オンライン:全国

コメント