こんにちは。ウグイスの鳴き声を聞いて「春になったなぁ」としみじみしているスタッフKです。
前回まで、どうしてFPと簿記の勉強をする事になったのか・・・私の履歴書についてお話ししました。
(まだご覧になっていない方は、そちらもよろしくお願いします。)
父を見送ってから3か月くらい経ち、いろいろな手続きがひと段落した頃、この経験を「ただの大変だった辛かった思い出にしたくない。私の血肉にしてやる!」とギラギラした感情が湧いてきました。
主観的にだけでなく、誰の目から見ても明らかな血肉にするため、履歴書で一目でわかるようFP受験を決意!
相続や法人の引継ぎ・不動産の売買など、これだけの事を実践したら、合格できるだろうと自信がみなぎっていました。
先に購入していた3級のテキストに合わせて、問題集を購入しました。
様々なことを経験したとはいえ、実践と試験は違う。
しっかり勉強しなくては!!と気合を入れたは良いものの・・・
「最後に勉強したのは20年以上前・・・
しかも学校に通って勉強した経験しかない・・・
独学ってどうやってしたらいいの?」
とテキストと問題集の表紙を眺めるだけの毎日を、一か月間も過ごしてしまいました。
このままではイカン!!と一念発起し、当時税理士試験を目指して猛勉強していた、税理士事務所の担当さんに独学での勉強法を教えてもらうことにしました。
元々大好きで数年前に読んでいた『夢をかなえるゾウ3~ブラックガネーシャの教え~』の中にあった課題の一つ
『一度自分のやり方を捨て、うまくいっている人のやり方を徹底的に真似る』を実践する時が来ました。

税理士事務所の担当さんから、税理士を目指して1年目の試験で3科目合格した話を聞いていたので、「このお方こそ”お勉強成功者”だ!」と思い、ガネーシャ様の教え通り、担当さんの真似をしようと決めました。
教えてもらった勉強法は以下の通りです
①テキストをサラッと一周する(理解できなくてもいいから、とにかく1周して全体像をつかむ)
②問題集を3周する
③仕事から帰って、まず仮眠。その後20時から深夜1時まで勉強
④休みの日はAM11時起床。昼ご飯を食べて、その後図書館で勉強
⑤睡眠時間は確保する
中でも一番大事なのは『覚悟を決めること!』というのが、印象的でした。
「全てを犠牲にして、勉強に捧げる」と覚悟なさったそうで、勉強にそこまでの情熱を捧げたことのない私にはかなり衝撃的でした。
(ちなみに『夢をかなえるゾウ3』の中でガネーシャ様も、空いた時間をすべて使うよう課題を出しています。ただ、それを現実で実行している人がいるとは思っていませんでした。)
でも、同じことをすれば私も合格できる!!と思い、教えてもらったその日2024年3月12日から早速、真似をしました。
【1日のスケジュール】
AM5時 起床
AM7時 開店準備
AM8時 開店
PM5時 閉店
就業時間は仕事に集中
閉店後はニュースを見ながら夕飯とお風呂を済ませ
PM7時 勉強開始
PM10時 就寝(毎日7時間睡眠確保)
この時期はバラエティもドラマも観ていませんでした。
このスケジュールで週7日を試験日前日の5月24日まで過ごしていました。
1日3時間×74日間=222時間
FP3級に必要な勉強時間が約50時間~150時間と言われているので、だいぶ多めに勉強しました。
もう40代・・・油断は禁物!
20代の頃と同じ感覚では合格できないと思っていたので、お勉強成功者が問題集3周するなら、私は倍の6周だ!と意気込み、本当に問題集をひたすら6周しました。
ただ、5週目くらいから、答えを順番で覚えてしまいまして・・・
問一から順番に、答えはa-a-c-a-b・・・のように問題も読まずに答えが分かってしまって、6周目にはだいぶ完璧に答えを覚えてました。笑
それを実力が付いたと勘違いして、「パーフェクト取るぞー」と調子に乗った結果は、8割5分の成績でした。
6割以上で合格なので、余裕をもって合格できたと言えるのですが、本気で満点取れると勘違いしていたので、8割5分はかなりショックでした。
問題集の答えを丸暗記していただけで、実力がついたとは言えなかったのです。
結果、FP3級勉強中に私が編み出した『問題集ひたすら6周勉強法』は失敗だったと思っています。
勉強法を見直し、FP2級にチャレンジしていくお話はまた次回。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
次回もよろしくお願いいたします。
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