こんにちは。運動不足で足のむくみに苦しんでいる、スタッフKです。
2025年4月1日~FP2級はCBT受験に完全移行していますが、私が受験した2024年9月8日はまだ、ペーパーテストでした。
その時の体験をお話ししたいと思います。
当時は試験会場も限られていたので、島暮らしの私は、どこで受験するにも前泊しなければならず、せっかくなら都会の空気を吸いに行こうと、福岡の受験会場を申し込みました。
勉強期間:5月25日~9月7日 計105日
勉強時間:(64日間×3時間=192時間)+(41日間×6時間=246時間) 計438時間
FP2級合格に必要と言われている勉強時間150時間~300時間
今回もFP3級受験時と同じく、平均よりたっぷり勉強しました。
途中41日間無職で、勉強しかしてない期間があったので、勉強時間と気合いには自信がありました。
前泊して前日に会場への道のりもチェック。
「完璧だぜ。ふっふっふ・・・」と思っていました。
試験当日、予定通り開場時間より少し早めに到着してビックリ!
受験生の皆さんが、廊下や階段に隙間なく座り込んで必死に勉強しているではありませんか。
ヤバイ!!FP2級ってそんな試験だったんだ。
もっと気楽な試験だと思ってた!!
老若男女、皆さんのすごい気迫に圧倒され、すっかり『自分以外の人が、みんな自分より賢く見えるマジック』にかかってしまいました。
私も真似をして、何とか壁際に隙間を見つけて入り込み、テキストを開いてみるものの、もう何も頭に入ってこない。
すっかり自信喪失して、会場入りしました。
学科と実技を午前と午後で、同日受験しました。
会場に入って、鉛筆・消しゴム・受験票を用意して・・・試験開始まであとどのくらいかな?
んっ!?どこにも時計がない!!!!!
そう、試験会場には時計がなかったんです。そして私は、腕時計をする習慣がない。
もちろんスマホはマナーモードにして、カバンの中に入れておかなければならない。
周りの人を見たら、ちゃんと時計持ってきてるし・・・。
なんと愚かなんでしょう。時間配分できないやん。涙
完璧だと思った準備は、全く完璧じゃなかった。「まあ、私の人生ってそんなものよね」と開き直るしかなかったです。
結局、試験終了30分前になったら、退室許可のアナウンスが流れるので、それだけを頼りに時間配分して解きました。

学科・実技両方とも8割取れました。(合格ラインは6割です)
最も苦手意識のあったタックスプランニングは、一番時間をかけて勉強したので満点でしたが、自信が有ったが故に勉強をおろそかにした相続・事業承継は6割しか取れてませんでした。
やはり何事も調子に乗ってはいけませんね。

とにかく合格してよかった!!
ちなみに私が受験したのは、金財ではなく、FP協会の試験です。
FP協会の試験のほうが合格率が高いというデータがあったのと、「将来的には資産設計提案業務をできるようになれたらいいなぁ」とぼんやりとした気持ちがあり、選択しました。
(この頃はまだ、税理士事務所で働く予定は全くありませんでした。)
私のFP合格体験はこれでおしまいです。
2024年は3月~9月まで勉強ばかりしていたので、勉強しなくていい日々が続くと「私は何をして生きていけばいいのだ?」と少し寂しい気持ちになりました。
(仕事はちゃんとフルタイムでしていましたよ)
これからFP受験をしてみようと考えている方のやる気に、少しでも火を灯せれば幸いです。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は簿記についてお話しします。お楽しみに!
弊事務所の対応地域
訪問可 :長崎県佐世保市、佐々町、旧北松地区、松浦市、平戸市
オンライン:全国

コメント